意思あるところに道あり

ゆるい若手俳優おたくのあれこれ

立海の女の垂れ流し①。青学編。

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終わってしまいました、3rd立海。自分にとっての初めての3rdなので「関東大会もいよいよ決勝か~」という類の感傷に浸ることはないのですが、なんせ立海のおたくです。マスタードカラーの女です。タイガースファンに囲まれる楽日でした。書きたいことはたくさんあります。別作品の初日を迎える前に総合的な感想を書き起こしておかねばならんのです。いくつか立海記事連投になります。月水金の固定でブログ書こうかと思ってたけど、なんだか心の整理もつかず忙しくもあり、他の方のを読むのみで終わってました。ああ。

 

公演発表された頃は1度でいいやと思っていて、事前にキャストSNSを見てもう少し増やす気になって、初日に行って更に増やして、大阪に行って凱旋だけは全通しよかと思っていたけど結局凱旋初日と中日と楽日マチソワだけに減らし、計20回も行ってないです。推し校であっても2.5がメインではないゆるおたとして生きていくための苦渋の決断。もっと見たかったとは思ってるけど、時々チケット確保だけで満足して観劇がただのチケット消費になってることもあったからこれくらいがいいのでしょう。座席に関しては前方アリーナ段差列・1階の推し曲・カテコの0ズレ祭りかドセンか通路が9割でアリーナ埋もれ席は多分2回、座席当選はトップレート含む2回当選でまあ納得満足。

 

とりあえず、立海公演の台本を作りました。台本といっても全セリフ・歌詞のみです。表紙のテーマは『ジャッカルが横からブン太と赤也に口を出されながら作って結局ダサくまとまったけど何となく気に入り始める』です。DVD出るの遅すぎて悲しいので、覚えてるうちに目に見える形でアウトプットしておいきました。これを読めばそれを頼りに音も映像も思い出せるはずということで、これからも脳内立海公演を楽しむぞー!!

 

キャストについての感想というかメモ。キャラへの思い入れやらなんやらで人によってあからさまに長さ違うのが笑えてくる。目が足りない耳が足りない。長くなったから第一弾は青学のみ。

 

≫青学

 

手塚:ビジュアル、声、歌、セリフ抑揚、立ち居振る舞い、ダンス、全てが微妙に自分のイメージと微妙に違った。ずっと違和感が拭えないまま終わってしまったけど、どれか1つハマる時には一気に全てハマってくるんだろうなという枠No.1だった。比嘉で好みな感じだといいな。もう少し落ち着いた低い声でセリフも歌詞もクリアできたらいいのかな?

 

不二:ひたすら可愛い~~~~~って思ってた、とっても可憐だ、自分の理想の不二シルエットだ、と喜んでた。セリフ言い回しも声も不二として理想かつ普通に自分の好みでもあった。試合中のフォームも関東の不二へのイメージほぼそのものだったから喜んで拍手した。お歌能力はビジュアルと演技に振り分けられたパターンだと思ってた前半と比べると、凱旋は上手とまではいかなくても音程定まりつつあったのでよかった。比嘉で新曲になったらまた1からになってしまうタイプっぽいのは不安。でも非常に満足な不二だった。不二は原作特にお気に入りというわけではなくとも歴代キャスト好きになりがち枠のうちの1つで、今回もまんまとそうなった。青学ベンチも見てみようの会開催中はいつも表情が怖くて意外だった。無表情だと怖いパターンなのか、意識してあの感じを出しているのか、彼について知らなさすぎてどちらかわからなかった。でも千秋楽で青学ベンチが下手側の時どこかのシーンでにっこり笑ってるの見かけて、なんだあのお花!ってなった。あと見かけた時に唐突にハーフパンツが膝上8~10cmくらいのハイウエスト短パン坊やになってて心配してたら、10分後くらいにまた見たら普通に戻ってた。あれなんだったんだろ。

 

大石:多分いい人なんだろうけどどこかスベってる感じがめちゃくちゃに大石って感じで笑えないのが笑えた。越前の23.8km送り出しの時と、ダビデの「試合がなくても励ましあい」についての返答、あの絶妙な間とかセリフの長さとかそもそものネタ選びとかが、ほんとそれこそ「俺は嫌いじゃないぞ」って感じて面白かった。大石というキャラクターについては特にこだわりがないので、とりたてて注文もなく。自分が原作大石に感じている空気・印象と同じように彼のことを感じているので、きっといい大石なんだと思う。試合中とか見たいんだけど立海D1の試合中でもあるから難しい。あ、でも他の人の試合中にガッツポーズしてる様子がその仕方とかタイミングとかめちゃめちゃ大石って感じに大石だった。

 

菊丸:東京公演初日並びにその後数日間は可愛いと感じてたけど、東京楽以降は可愛いとは感じなかったのが不思議。彼が変えてきたのか自分の受け取り方が変わったのかわからない。試合中倒れてるのから復活する時、不安定なことが幾度かあって少し心配した。ズボンの裾からスパッツ見えるようにそっと直してるのを見かけた時には、よくできる子だと内心拍手した。大石の「俺よりもう強くなったくせに」のセリフになかなか納得した。D2試合中に桃城が「もうそのパワーリストはずしたらどうっすか」って言った時に笑顔で頷いてて、丸井が「だからはずしてみせろって、その実力でさあ」と答えた時に唇尖らせてたのがもう可愛すぎて仕方なかった。D1立海曲中に仁王に興味津々なのも可愛かった。あれ? やっぱり可愛いんだ結局。

 

河村:ラケット握ってなくても結構元気なように感じた気がする。大石の領域が1番印象強いのは試合が無かったからかな。もっとこうならよかったのに、なんて注文も特に無かったので、いい意味で癖のないタカさんだったのだろうと思う。タカさんというキャラクターにそこまで気を引かれたことがないからこそ許容範囲が広いけど、その中でも真っ直ぐわかりやすい過不足ない感じだったような。

 

乾:ビジュアルが理想の乾像だった。ちょっと体力不足と滑舌が気になるところはいくつかあったけど、自分がキャラクターに対して持ってるスタイルイメージを体現してくれるということにとっても大きな価値を感じてるのでとってもよいです。試合中もよかった。もう少し手足活かしてたらよりよかったかもしれないけど、それでも乾として好きだった。S2不二のデータとりにいくので笑いまでとりにいくのがたまにうるさ過ぎにも感じたけど、これ乾じゃなくお客さんがうるさいんだと気付いた。

 

海堂:不二と同様、原作でそこまで特にお気に入りでもないのになぜかテニミュだと好きになりやすいのが海堂枠。今回も見事に好きになった。ビジュアルが海堂としても普通に若手俳優としても好きだし、お歌上手、もちろん脚は綺麗、ダンスもリーチの長さ上手く使えてるし、試合中の芝居も文句無し。素敵素敵。自分ってこんなにちょろかったっけ、ってくらいストンと気に入った。一般舞台の綺麗め若い役に紛れ込んでくるのを期待しているうちの1人。青学曲中と目薬タイムは基本的に海堂ウォッチングが捗ってた。北海道出身の比嘉試合無し組が私の立海公演2大推しな感じある。そんな推しは比嘉入れ替わりまたあるのかな? ベンチ中は海堂ゆえ最上手か最下手で1人離れているせいでなかなか見られない。しばらく見てても大人しいからちょっと寂しいけど、仁王用の青バンダナ用意して自分のバンダナ巻き直しに行くところはいつも見送ってました。大石の領域曲中いつも立海D1見てたけど、初めてタカさん注目した時には止めに入ろうと頑張る海堂も見れて内心拍手。膝ついた後に赤くなりやすいっぽかった。

 

桃城:セリフの言い回しがぞわっとするくらい見事に苦手だった、まずなによりもそれ。でもそもそも原作の桃城が苦手だし、桃城というキャラクターの再現性で言えばビジュアルもキャラクター性も大成功大正解だったとも素直に思う。再現度がよかったあまりに原作通りに苦手だったけど、再現度高いキャストは好きなので、苦手だけどすきです。悩ましい。桃城はわりと普通のそこらの気のいい中学生男子だと思ってるから、その感じがいついかなる時も全身から 溢れてたのが素晴らしい。「でも何やったらガット3本も一気にダメになんだよ」のセリフが最高に苦手でつまりとっても桃城っぽいんだと思う。ああでも試合中よかった。歌い方も海堂の名の叫び方も桃城イメージそのままだった。

 

トリオ:可愛いけど苦手・普通に苦手・めちゃくちゃ苦手だった。渋谷のタワレコカフェでトリオのうちの1人が出たけど1時間以内に希望トップレートキャストに変わったし、ある日チケット譲渡してくださった方もイニシャルキーホルダーで求めてたし、いろいろとトリオ推しの人を見かけるので人気あるのかな? 

 

越前:お歌能力が顔面に全振りされたのかと思ってしまった、ただ顔面偏差値高すぎて素晴らしい。vs赤也戦で無我の境地入る時、手足フルに使わず小さい動きで省エネしてるのが最初すごく嫌だった。でも省エネじゃなくて単純にスピードに追いついてないっぽくて、まあ仕方がないなどと。お歌ができなくてS1では更に体力が無くて、S1とはなんなのか、ほんとに強いはずなのか、と悩んだ。「俺の勝ち、だね」が好きだった。初日も千秋楽もハイタッチしたのが謎の思い入れを運んできている。

 

のちのち加筆修正を積極的にしていくだろうと思う青学キャストメモ。